投資狂日記

自由を追求するブログ

考えごと

臨場感を味わう時代

昨日のサッカー日本代表がウルグアイ代表に勝利した試合は面白かった。ロシアワールドカップでの日本代表の戦いも記憶に残るものではあったけど、この新しい日本代表にはこれまでにはない躍動感があってワクワクしてくる。 こういう試合はやはり現場で直接観…

外れた思惑

先日、ロゼッタの決算発表があった。内容自体は悪くはなかったが、市場の期待ほどではなかったためか、株価が大幅に下落した。上昇を期待していただけに思惑が外れたかたちになった。 こういうことはよくあることだからあまり気にしないのだが、今日の株価下…

健康診断

先週、健康診断を受けてきた。会社を辞めて独立しても健康は大事なので欠かさず受けようと思っている。特に昨年はあまり体調がいいとはいえず、体重も結構減ってしまっていたので、今年にどうなっているか気になっていたこともある。 だが基本的にこういう検…

人生に何を望んでいるのか

働き方改革が叫ばれて、働く場所や時間が柔軟になりつつある。だが、逆に言えば家族や友人と過ごしたりする時間もすべて、働こうと思えば働ける時間になるということだ。それは時間をどう過ごすかということを常に自分で決めなければならないことでもある。 …

納得という得

昨日、浦和レッズの試合を観に行く予定だったが台風が接近していることもあり断念した。せっかく買ったチケットが無駄になったわけで金銭的には損したことになる。 中止になる可能性もあって、中止となればチケット代の払い戻しとなるからそれを期待していた…

理に適うこと

昨日、テレビ東京の「ガイアの夜明け」でスタートトゥデイの特集をしていた。現在アパレル業界は苦しい環境にあるが、そんな中でもスタートトゥデイは注目の企業だ。 このスタートトゥデイの前沢社長について、以前に日経新聞電子版でファーストリテイリング…

我慢と辛抱と忍耐

先週信用買いした日本オラクル株が急騰したのでサクッと利益確定した。 投資をしているとこういうラッキーなこともあるが、大体は忍耐を強いられる。特に長期的な観点から投資をしていると成果が出るまでが長いので「待つ」という忍耐力が試される。 だが、…

株価というのも錯覚なのかもしれない

TBSの「林先生が驚く初耳学」で紹介された本が話題になっている。 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 作者: ふろむだ 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/08/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブロ…

「諦め」という方針転換

いろいろ実験的に取り組んできたオプション取引から手を引くことにした。思うように利益があげられそうにもないことが大きい。これ以上ズルズルと続けて資金を減らしていくのは賢明ではないと判断した。 それまでやってきたことをやめる、すなわち「諦める」…

「GAFA」の巨大化という歪み

アップルが新型iPhoneを発表した。この売れ行きがどうなるかまた話題になるのだろう。 このアップルをはじめグーグル、フェイスブック、アマゾンのいわゆる「GAFA」の株価が上昇し、時価総額が米主要500社のうち約13%を占めるまでになっているという。 現在…

ユリウス・カエサルの名言

今、塩野七生著の「ローマ人の物語」を読んでいる。歴史ものはもともと好きで、日本史のみならず中国古代の歴史ものも読むが、この「ローマ人の物語」も面白い。 そして最も魅力的な人物といっていいユリウス・カエサルの時代のところを読み終えた。 このカ…

無理しないことと余裕を持つこと

私はどちらかというと体は丈夫な方ではない。食は細く酒もほとんど飲めない。筋力もなく胃腸も弱く体力がないと自覚している。そのためか無理をするということがあまりない。無理をするとたちまち体が不調になるからだ。 だがそのおかげでというべきか、今の…

想定外を想定する難しさ

台風により関西国際空港が機能不全になり、北海道で巨大地震が発生したりと今年の夏は自然災害が頻発している。 こういう自然災害に対し必要な対策は採られているはずだが、災害の大きさについて「想定外」という言葉を目にする。 東日本大震災での原発事故…

過剰な期待とリスク感覚の不足

加工食品などのオーナーを募って多額の資金を集めていたケフィア社が破産手続きに入り、契約者が被害を被っている。 「元金保証で高利回り」という謳い文句で資金を集めていたようだが、こういう話は定期的に発生してそのたびに被害が出る。そして被害者はた…

本気と行動

菅官房長官が「携帯電話料金は4割程度下げる余地がある。」と発言して波紋を呼んだ。家計に占める通信費が高止まりして家計を圧迫し、一方で通信会社の利益は積み上がっていることが念頭にあるのだろう。 確かに携帯電話料金が高いと感じる人は多いだろう。…

新興国の通貨下落

トルコショックによりトルコリラが急落して以降、通貨下落のニュースを多く目にするようになった。 アルゼンチン通貨ペソは暴落しアルゼンチン中銀が政策金利を60%に引き上げたり、インドネシアのルピアも下落し通貨防衛のため為替介入している。 米中の貿易…

ボーっとして生きていないか考えた

NHKの「チコちゃんに叱られる!」が面白くていつも観ている。日常の素朴な疑問を投げかけられ、答えに窮すると 「ボーっと生きてんじゃねえよ!」 と5歳児のチコちゃんに叱られるのだ。そして森田アナウンサーの毒舌ナレーションがまた面白い。 初めてこの「…

他人の評価より自分がどう思うかが肝心

今日は、私の娘が見たいといっていた映画を妻と一緒に観に行くというのでとてもうれしそうにしていた。ただ座席を予約しようとしたとき、その映画を調べてみて「面白くなかった」という意見を読んだらしく、観に行くかどうか迷っているようだった。 今では映…

マシュマロ実験

子供時代の自制心が将来の社会的成功と関連があるかを調査した「マシュマロ実験」という有名な実験がある。 将来のより大きな成果のために自己の感情や衝動をコントロールし目先の欲求を辛抱する能力は、社会的に成功するために重要だと思われている。その能…

パチンコ店の行列

今日午前中、ある駅近くのパチンコ店の開店前に凄い行列ができていた。平日のしかも午前中にこれほどの行列があることに少し驚いた。 平日の午前中のカフェなどは結構空いている。世の中の大多数は仕事をしているのだから当たり前だ。だがそんななかでパチン…

うまくいかないとき

先週の週末、妻が子供たちを連れて妻の実家へ遊びに行ったため、久しぶりに家に一人だけの状態となった。 それでアマゾンプライムで映画を観たり、DAZNでサッカーのプレミアリーグを観たり、じっくり本を読んだりして過ごした。 快適だと思いつつも、一人で…

チャートの動きで株価を予想するバカバカしさ

株式投資をする際、チャートの動きから株価を予想して判断材料とすることはない。チャートの動きで将来は予想できないと思っているからだ。 先週と今日の日経新聞記事を読み比べると、そのバカバカしさがよくわかる。 先週9日の日経新聞朝刊マーケット欄に以…

レールに乗る人生、レールから降りる人生

今ではもうだいぶ怪しくなったが、「大学を出て優良企業に就職し定年退職」という人生の王道みたいなレールが存在している。私は高校時代にこういうレールというものに違和感を持っていた。というより、反感を持っていたという方が正しいかもしれない。 そん…

トルコショックとオプション取引

トルコ危機が騒がれている。これがどれほど世界に影響を及ぼすことになるかはわからない。 オプション取引を利用するのは、こういったショックに備えるためでもある。だが、今回のトルコショックについては効果的なポジションは持っていなかった。 単純にプ…

宵越しの金は持たない江戸っ子の気質から学ぶこと

「宵越しの金は持たない」というのは江戸っ子の気質をあらわした言葉だ。 その日に儲けた金銭をその日に使ってしまい、金銭に執着しないことが「粋」とされた。 今からすれば計画性もない無謀な考え方だと思われるだろう。だが、「物事に執着しない」と捉え…

持株への愛着は持たない方がいいのか

株式投資にあたって投資対象となる銘柄に惚れ込んではいけないとよく言われる。いざというときに手放そうとしてもそれができなくなってしまい、損失を抱えるリスクがあるからだろう。また、悪材料が出てもそれを直視せず、都合のいいように解釈してしまった…

勝率というまやかし

投資をしていると当然ながら損することは嫌なことだ。するとどうしても勝率が高いと思われる方向へと動かされる。 でも勝率が良ければ、儲かることになるのだろうか。 箱の中に9枚の白いカードと1枚の黒いカードが入っているとして、白いカードを引いたら勝…

不確実性にはまる

先日からタレブの「まぐれ」を読み返した。オプション取引をする際に、短期的な株価の動向を自分なりに予想するが当然当たりはずれがあり、それをもとに単純に続けていても成果は上がらないだろうと思ったところにある。タレブの著書では「反脆弱性」も読ん…

シンプルなことを愚直に続ける大切さ

投資でうまくいっている人に共通していることはなんだろう。 投資対象はもちろん投資手法についてもいろいろだし、技術的なことに共通点は見つけにくい。 では思考的にどうか。投資に対して研究熱心だったり好奇心が強いという傾向があるように思える。好き…

名誉の問題

ワールドカップで日本代表がとった試合終盤のパス回しが賛否両論を呼んでいる。私はグループリーグという特性上やむを得ない方法だったと思っている。それでも釈然としないのは確かだ。だが何が正しくて何が間違っているかなんてわからない。非難されても生…