投資狂日記

自由を追求するブログ

考えごと

多様性

株式投資をしていると当然ながら株式市場と向き合うことになるわけだけど、こうした市場原理というのは貴重な存在だと思う。市場原理を弱肉強食だと批判する人もいるけど、必ずしもそうではない。 参加しようと思えば誰でも参加することができる。未成年者で…

お金の使い道

国からの一人当たり10万円給付金について、子供たちの分は子供用証券口座に入金し運用していくことにしたが、妻が「私たちの分で旅行に使おう」ということで夏に比較的近場の温泉へ行くことになった。 さっそくネットでいろいろ調べていると、こじんまりとし…

久しぶりに行ったコワーキングスペース

今週からコワーキングスペースの利用を再開した。約3か月ぶりとなる。 久しぶりに地下鉄に乗ることになったが、通勤ラッシュは避けているしおそらく乗客も少ないだろうと想定していた。だが、思ったほど空いてはいない。席はびっちり埋まっている。どこもか…

理想的な株式投資

株式投資をする動機は人によって様々だろう。そして理想の株式投資というのも人によって違うはずだ。 多くの人は売買によって大きく儲けることを理想としている。私もかつてはそうだった。だが今では配当金の利回りに重点を置くことに傾いている。 配当利回…

灰色のサイは何頭いるのか

「ブラック・スワン」という言葉はだいぶ世の中に知られるようになったが、最近は「灰色のサイ(グレー・リノ)」という言葉が目に付くようになった。 草原に生息するサイは、体が大きくて反応も鈍く普段は大人しいが、一端暴れだすと爆発的な破壊力で誰も手…

お金の価値

先週ようやく国からの1人10万円の給付金が口座に入金されていた。家族4人なので40万円。ちょうど子供用の証券口座開設が無事完了したので、子供分の給付金はそちらに移すつもりだ。そしてそのお金に働いてもらう。子供が成人になったときにはどうなっている…

時機を逸したのか

最近の堅調な株価の動きを見ていると、暴落した時に株を買っておけばよかったと思いたくなる。今回に限らず、何度もこういう場面に遭遇してきた。 あのとき買っておけば・・・。そうすれば今頃は・・・。 そして暴落に直面したときは正反対となる。 あのとき…

無念の半生に思うこと

先週、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんが亡くなったというニュースがあった。娘との再会を望んだが願いは届かず、その無念の半生を思うと胸が苦しくなる。 娘を探し続けて43年というから人生の半分に及ぶ。私にも娘がいるから、もし同じよ…

情報と思考

インターネットが登場してからというもの、情報が溢れている。株式投資には情報が重要と思われていて、あらゆる情報が流れている。そうした情報が株価に影響を与え、日々の株価が動く。 だが情報を集めることで株式投資は有利になるのだろうか。 ニュースを…

諸行無常と栄枯盛衰

先週、NHKのEテレで「100分de名著」という番組を観た。取り上げられていたのは「平家物語」。平家の栄華と没落を描いた物語で、この世の中のあらゆるものは変化してとどまらないこと、万物は常に変化して少しの間もとどまらないことが表現されている。 この…

まだまだ先行き不透明

もうすぐ5月が終わる。 新型コロナ一色で過ぎていった日々はあっという間だった。 緊急事態宣言が解除されて経済活動が再開に動き出し、株価も堅調に推移してきた。 だが、まだまだ懸念は残る。 人々の動きが増加するに伴い、感染の第2波が来るおそれがある…

株式投資は楽しいが楽ではない

どうして株式投資に魅せられたのか。株式投資の何が面白いのか。 もちろん儲かる可能性がある(必ず儲かるわけではない)ことは魅力だ。でも儲かったということが快感であっても、それを求めているわけではない。儲かることもあれば大損することもあるわけで…

見えないものが世の中を動かす

ようやく緊急事態宣言が解除されるかもしれない。 新型コロナウイルスは自分の目で直接見ることのできない小さな生物だが、人類を右往左往させている。新型コロナ以外でもインフルエンザなどのウイルスや細菌という目に見えない存在が度々世の中を動かすほど…

子供用の証券口座をつくる(続き)

先日の子供用の証券口座をつくる続き。 親である私の証券口座をSBI証券でつくり、無事に開設完了。必要書類もオンラインで送れるのでスムーズに進む。その後、自分の口座から未成年者用口座の申込を行う。すると申込書類が後日郵送で送られてくる。こちらは…

期待先行なだけに油断大敵

株式市場が上昇基調にある。 新型コロナの新規感染者数が減少傾向にあり、経済再開への期待が高まっていることによる。 今後を見据えてポートフォリオの入れ替えを検討していた。配当を重視して、配当利回りの低い銘柄を売り、REITなど利回りの高い銘柄に乗…

麒麟はくるのか

NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」を毎回楽しみにしている。だが新型コロナウイルスにより撮影ができないことから6月7日で休止することになってしまった。楽しみが一つ減ることになってしまいとでも残念だ。 昨日の第18回「越前へ」で心に残った台詞がある。 美…

子供用の証券口座をつくる

妻から子供用の証券口座を作れないか相談を受けた。 祖父母からもらったお祝いやお年玉そしてなんだかんだで貰ったお小遣いが銀行口座に溜まってきたこともある。預金のままでは利息はほとんどつかないので少しづつでも運用したほうがいい。それに将来的にも…

新型コロナであぶり出されたこと

今のような緊急時になると、世の中の不合理な面が明らかになる。 新型コロナウイルスの影響によって困窮した人々を救済すべく様々な制度ができたが、たとえ制度があってもその使い勝手が悪かったりする。書類を何種類も集めなければならないとか、申請書の文…

配当の増減に注目

新型コロナウイルスの影響により企業の業績見通しがはっきりしないことで、株価水準の割安・割高が判別しにくくなっている。そんな状況なので配当についても未定であることが多い。 業績見通しも大事なのだが、配当の増減というのも企業からのかなり重要なメ…

新たな局面へ

日本ではゴールデンウイークが終わったが、緊急事態宣言は延長されている。というわけでゴールデンウイーク後も生活は変わらずステイホームのままだ。 世界では経済活動再開の動きが出てきている。これ自体は明るい兆候だが、また再度感染拡大が起こる可能性…

バフェットの動向

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻になって株式市場が暴落したとき、最強の投資家であるバフェットが動き出すと思っていた。 そのバフェットはたしかに動いたが、保有する航空株を売却するというものだった。リーマン・ショックのときは、誰もが動けない中…

大人の幼児化

日経新聞に掲載されていた「学び×コロナ時代の仕事論」という一橋大学の楠木建教授のコラムを読んだ。 この10年ほどでよく使われるようになったフレーズに「イラッとする」があるといい、これは「大人の幼児化」を象徴しているという。 現代の15歳といえばま…

厳しい決算内容とセル・イン・メイ

3月決算企業の決算が本格化し始めた。やはり新型コロナウイルス影響は大きく、各企業の決算内容は冴えない。しかも業績予想が算定困難というところが多い。 だが、冴えない決算内容にもかかわらず株式市場での株価は比較的堅調に推移している。日経平均2万円…

新型コロナウイルスの残酷さ

志村けんさんに続き女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによって命を奪われた。このウイルスの怖さを思い知るのと同時に、その残酷さがより一層悲しみを誘う。 ついこの間まで普通に生活していた人が、新型コロナウイルスに感染してあっという間に命を…

心に刺さる本

ある探し物をしていたら、探している途中で目にした別のもののほうが気になってしまい、探していたものはどうでもよくなってしまったということがよくある。 先日も同じようなことがあった。 ある小説をもう一度読んでみたくなって本棚を探しているときに、…

「損切り」という投資判断について

新型コロナウイルスの感染拡大によって株式市場では暴落が起きた。その急激な下落を目の当たりにして「損切り」という判断をした投資家は多いだろう。 私は原則「損切り」というのをしないようにしている。「損切り」という判断にそもそも違和感があるからだ…

トレードオフ

政府が減収世帯に30万円給付することを撤回して国民1人当たり10万円給付することに方針転換し、緊急事態宣言を全国に拡大したことが波紋を呼んでいる。 今回の新型コロナウイルスについては、難しい選択が迫られている。 感染拡大を防止するためには人の活動…

新型コロナ後の妄想

新型コロナウイルスによって投資環境は激変した。そして今後の投資方針についていろいろ考えている。 今のところ自分のポートフォリオには大きな変化はない。だが新型コロナウイルス終息後を見据えると世の中が変化するかもしれず、いまの投資方針を変更すべ…

奇妙な感じがする最近の株式市場

ここ最近、日経平均株価は19,000円を上回って推移している。 緊急事態宣言が発令されて、感染者数の一層の拡大懸念とともに経済活動が滞ることが目に見えているはずなのに、妙に株価が底堅いのがかえって気味が悪い。かといって20,000円を超えるような勢いも…

最悪の想定

緊急事態宣言が発令され、人々の行動も変化してきているようだ。これで終息へ向かうことを期待したい。 それにしても1か月前は学校の一斉休校を「唐突だ」とさんざん文句を言っていたのに、こんどの緊急事態宣言は遅かったという論調になっている。なんと変…