投資狂日記

自由を追求するブログ

投資

情報を解釈する力

興味深い記事を読んだ。 東洋経済オンラインの以下の記事だ。 toyokeizai.net 「教科書が読めない」というのは文字は読めるけれどその文章の意味が理解できていないということだ。例えば算数の問題で、解法がわからないのではなく、そもそも問題の意味がわか…

社長の進退

今日はZOZOがヤフーの傘下に入るというニュースに驚いた。 報道によれば、ZOZOの前沢社長は今後「月周回旅行計画」などといった新しい道へ進むという。 これでZOZOの社長を退くことになるわけだが、つい最近社長を辞任することになった日産の西川社長の場合…

日経平均VI先物を試したその後

試しに買ってみた9月限日経平均VI先物が今日、満期日を迎えた。 結果は無残にも損して終了。一時はボラティリティーが上昇したもののその後じりじりと低下し、そのまま平穏に過ぎていった。 ただ、10月限も下がってきていることから新たに10月限を購入。 今…

芝浦電子株を追加取得

今日は芝浦電子株を追加で200株取得した。株価はずっと下落傾向で、含み損が大きくなってきていたところでナンピン買いしたわけだ。 株価指標をみると、PERは10倍台でPBRは0.8倍となっている。とくにPBR0.8倍というのはかなり割安だと感じさせる。 芝浦電子…

今年の秋は波乱となるのか

早いもので今年も9月になった。 株式市場は相変わらず不穏な空気が漂って参加者が少ない状態が続いている。 不穏な空気を列挙してみると次のようになるだろう。 ・米中貿易戦争 ・ブレグジット ・イラン情勢 ・米朝関係 ・日韓関係 ・香港デモ そしてそれぞ…

銘柄の入れ替えを実施

今日は久しぶりに現物株の売買を行った。 REITのうちユナイテッド・アーバンの5口とケネディクス・レジデンシャル・ネクストの2口を売却。REITは全般的に好調だが、指標的にも過熱し始めていると感じていたので一部売却に踏み切った。まずまずの売却益は得…

急落への備え

株式投資をしている以上、株価の急落に見舞われることは覚悟しておかなくてはいけない。ただ無防備でいるというのも心もとないので、何らかの対策を試みたくなるものだ。 実は先週金曜日に、法人名義で試しに日経平均VI先物を1枚買ってみた。 VIというのはボ…

にわか雨の不運

今日の夕方、帰宅途中の最寄り駅を出ると雨が降っていた。台風の影響からか風も強い。昨日も雨が降ったりやんだりと変わりやすい天気だったので、少し待てば止むかもしれない、とは思った。だが、止むとは限らない。 しばらくは止まないと判断し、折りたたみ…

投資候補銘柄を物色中

子供たちとの夏休みイベントも一段落し、お盆期間中は家でくつろいでいる。 その時間を利用し、投資候補銘柄をもう一度選別し直している。最近発表されている決算を参考にしたり、四季報を丹念に読み直しているのだが、これまで候補としてきた銘柄と少し違う…

スキルとセンス

昨日、BSテレ東の日経プラス10という番組をたまたま観ていて、出演していたアナリストが日経平均株価の今後の見通しについて述べていた。その方が言うには、日経平均株価の下値は16,000円台らしい。しかもそれが9月あたりになるのではないかと。 その根拠を…

客を選べる企業、選べない企業

著名ブロガーであるちきりんさんの記事で「客を選べない仕事の不人気化」というのを読んだ。 最近は悪質なクレーマーや些細なことでキレるわけのわからない人が多くなっている。これまでは「お客様は神様」ということで多少の無茶は受け入れられてきたが、人…

混雑を避ける

子供たちが夏休みになって色々な観光地へ出向くことが増えるが、そこで嫌なのが混雑することだ。人が大勢いるのを見るだけで「うぇー」とげんなりしてしまう。行列で待っているだけで疲れが溜まってくる。 だから普段は混雑をできるだけ避けるようにしている…

企業も貧すれば鈍する

かんぽの不正問題が深刻になっている。 郵便局への信頼をいいことに保険を強引な手法で契約させたりしていたことが明らかになった。背景には重いノルマが課されていたことにある。 かんぽに限らず、多くの企業ではノルマというのが存在する。ノルマは収益確…

デジタル通貨「リブラ」への期待と懸念

フェイスブックが計画しているデジタル通貨「リブラ」が注目されている。既存の通貨にはない利便性や国際送金にかかる手数料の安さなど、金融の世界をひっくり返す可能性を秘めている。 その一方、ビットコインなどの仮想通貨は管理者が存在しないが、リブラ…

ロゼッタの2020年2月期第1四半期決算

ロゼッタの2020年2月期第1四半期決算が発表された。 売上高は前年比149.8%、経常利益は368.6%と大幅増加。増加することはわかっていたが、その伸びがどうなるかを注目していた。 業績拡大の最大要因であるMT事業は引き続き好調であることが確認できた。決…

エーアイテイーの2020年2月期第1四半期決算

エーアイテイーの2020年2月期第1四半期決算が発表された。 売上高は前年比80.4%の増加。この急激な増加は日新運輸を子会社化したことによるものだ。経常利益は前年比43%増、純利益は24.6%増で、思ったよりもはるかにいい結果だった。 会社発表の業績予想…

衰退の兆し

セブン&アイホールディングスの7payで不正利用されたことで決済サービスの安全性が問題となっているが、私はコンビニ首位を擁するセブン&アイホールディングスがこのような事態を招いたことに注目している。 7payの不正利用を巡ってはセキュリティの甘さ…

考える訓練としての投資

投資というのはどうなるかわからない将来に賭けることだ。いい結果になるときもあれば悪い結果になることもある。将来良い結果が得られることを想定して、その結果が得られるにはどうすればいいのかを考える。だが考えたところでその通りになる保証はない。…

2019年の半分が過ぎた

もうすぐ2019年も半分が過ぎようとしている。今年のこれまでの投資についてはどうだったのか。 昨年末に酷い急落があり、そこから徐々に盛り返す展開だった。昨年末と比べれば回復していることは確かだが、まだモヤモヤとしたものが漂っている。その原因はな…

3日連続で株主総会に出席

今週は3日連続で株主総会に出席した。 出席したのは、日進工具・JCU・芝浦電子だ。このうちJCUは法人名義で保有しているのだが、総会当日の受付で議決権投票用紙を提出すると法人だからなのだろう、「名刺もいただけますか」と言われた。なるほど、株主が法…

貯蓄あっての投資

老後資金2,000万円が未だに波紋を呼んでいる。そのこともあって資産運用について関心が高まっているようだが、ちょっと違和感を感じる。 確かに資産運用は大事なのだが、物事には順序がある。資産運用する前に、貯蓄する体質が身についているかどうかは意外…

投資するには動きづらい時期

投資していると、どうしても判断に迷う時期が存在する。ちょうど今がそんな時期だ。 3月決算企業の決算発表が終わり、第1四半期決算が出るまでは業績の方向性がつかみにくい。 国際情勢がらみでは、これからG20があり米中貿易摩擦の行方がどうなるかわから…

不都合な真実

老後資産が2,000万円不足するとの試算を示した金融庁審議会の報告書について、自民党などが撤回を要求しているらしい。 もうすぐ参議院選挙があるので、争点とならないように躍起になっているのだろう。「誤解を招く」というが、本当にそうなのか。巨額の財…

株主総会シーズン

株主総会招集通知がたくさん届く季節になった。 先月は、ロゼッタの株主総会に参加したかったのだが、あいにく用事が出来てしまい出席できなかった。総会は経営陣の生の声を聴き、今後の業績の見方に役立てる貴重な機会でもある。昨年はロゼッタの業績の総会…

農耕と狩猟と置き網

昨日は出かける用事があって、酷い雨と風にさらされる電車に長い間乗っていた。そんな叩きつけるような風雨をぼんやり見ながら、こんな天気を相手にする農家の大変さを思った。 農家といえば、株式投資は農耕のようなものだと思っていた。種を蒔き、芽が出る…

風船で遊ぶ子供を見て思ったこと

妻が100円ショップに買い物へ行くとき、娘もついていった。帰ってくると、必要なもの以外に娘にねだられて風船を買ったという。長細い風船で、ところどころねじったりしていろんな形に変形できるやつだ。 さっそく娘に「膨らまして」と言われ、膨らませてあ…

日進工具の2019年3月期決算短信

日進工具の2019年3月期決算短信が発表された。 売上高は7.3%増、純利益は3.5%増とまずまず。だが次期の業績予想は、売上高0.9%減、純利益も14.2%減と厳しい内容。やはりこんなもんかという印象。 日進工具に限らず、決算発表を見ていると製造業の次期業績で…

アリアケジャパン・ユアサ商事・芝浦電子の決算発表

今日は持株のうち、アリアケジャパン・ユアサ商事・芝浦電子の決算発表があった。 まずはアリアケジャパン。 売上高は4.1%増、経常利益は8.4%増、子会社株式の売却による特別利益があったことにより純利益は105.9%となった。特別利益が発生することは前もっ…

コムチュアの2019年3月期決算短信

コムチュアの2019年3月期の決算短信が発表された。 売上高は前年比10.3%増、純利益は29.6%増で過去最高となり8期連続の増益となった。業績がいいのはある程度予想していたので、気になるのは次期の業績予想だ。売上高は10.7%増、純利益は11.8%増を想定してお…

10連休とセル・イン・メイ

もうすぐ10連休。 この間は株式市場もお休みということで、何かが起きた時の急変に備える人も多いようだ。それに相場格言に「セル・イン・メイ(5月に売れ)」というのもある。 だが私が注目するのは10連休そのものよりも連休明けに多くなる決算発表だ。決算…