投資狂日記

自由を追求するブログ

投資

ロゼッタの2020年2月期第1四半期決算

ロゼッタの2020年2月期第1四半期決算が発表された。 売上高は前年比149.8%、経常利益は368.6%と大幅増加。増加することはわかっていたが、その伸びがどうなるかを注目していた。 業績拡大の最大要因であるMT事業は引き続き好調であることが確認できた。決…

エーアイテイーの2020年2月期第1四半期決算

エーアイテイーの2020年2月期第1四半期決算が発表された。 売上高は前年比80.4%の増加。この急激な増加は日新運輸を子会社化したことによるものだ。経常利益は前年比43%増、純利益は24.6%増で、思ったよりもはるかにいい結果だった。 会社発表の業績予想…

衰退の兆し

セブン&アイホールディングスの7payで不正利用されたことで決済サービスの安全性が問題となっているが、私はコンビニ首位を擁するセブン&アイホールディングスがこのような事態を招いたことに注目している。 7payの不正利用を巡ってはセキュリティの甘さ…

考える訓練としての投資

投資というのはどうなるかわからない将来に賭けることだ。いい結果になるときもあれば悪い結果になることもある。将来良い結果が得られることを想定して、その結果が得られるにはどうすればいいのかを考える。だが考えたところでその通りになる保証はない。…

2019年の半分が過ぎた

もうすぐ2019年も半分が過ぎようとしている。今年のこれまでの投資についてはどうだったのか。 昨年末に酷い急落があり、そこから徐々に盛り返す展開だった。昨年末と比べれば回復していることは確かだが、まだモヤモヤとしたものが漂っている。その原因はな…

3日連続で株主総会に出席

今週は3日連続で株主総会に出席した。 出席したのは、日進工具・JCU・芝浦電子だ。このうちJCUは法人名義で保有しているのだが、総会当日の受付で議決権投票用紙を提出すると法人だからなのだろう、「名刺もいただけますか」と言われた。なるほど、株主が法…

貯蓄あっての投資

老後資金2,000万円が未だに波紋を呼んでいる。そのこともあって資産運用について関心が高まっているようだが、ちょっと違和感を感じる。 確かに資産運用は大事なのだが、物事には順序がある。資産運用する前に、貯蓄する体質が身についているかどうかは意外…

投資するには動きづらい時期

投資していると、どうしても判断に迷う時期が存在する。ちょうど今がそんな時期だ。 3月決算企業の決算発表が終わり、第1四半期決算が出るまでは業績の方向性がつかみにくい。 国際情勢がらみでは、これからG20があり米中貿易摩擦の行方がどうなるかわから…

不都合な真実

老後資産が2,000万円不足するとの試算を示した金融庁審議会の報告書について、自民党などが撤回を要求しているらしい。 もうすぐ参議院選挙があるので、争点とならないように躍起になっているのだろう。「誤解を招く」というが、本当にそうなのか。巨額の財…

株主総会シーズン

株主総会招集通知がたくさん届く季節になった。 先月は、ロゼッタの株主総会に参加したかったのだが、あいにく用事が出来てしまい出席できなかった。総会は経営陣の生の声を聴き、今後の業績の見方に役立てる貴重な機会でもある。昨年はロゼッタの業績の総会…

農耕と狩猟と置き網

昨日は出かける用事があって、酷い雨と風にさらされる電車に長い間乗っていた。そんな叩きつけるような風雨をぼんやり見ながら、こんな天気を相手にする農家の大変さを思った。 農家といえば、株式投資は農耕のようなものだと思っていた。種を蒔き、芽が出る…

風船で遊ぶ子供を見て思ったこと

妻が100円ショップに買い物へ行くとき、娘もついていった。帰ってくると、必要なもの以外に娘にねだられて風船を買ったという。長細い風船で、ところどころねじったりしていろんな形に変形できるやつだ。 さっそく娘に「膨らまして」と言われ、膨らませてあ…

日進工具の2019年3月期決算短信

日進工具の2019年3月期決算短信が発表された。 売上高は7.3%増、純利益は3.5%増とまずまず。だが次期の業績予想は、売上高0.9%減、純利益も14.2%減と厳しい内容。やはりこんなもんかという印象。 日進工具に限らず、決算発表を見ていると製造業の次期業績で…

アリアケジャパン・ユアサ商事・芝浦電子の決算発表

今日は持株のうち、アリアケジャパン・ユアサ商事・芝浦電子の決算発表があった。 まずはアリアケジャパン。 売上高は4.1%増、経常利益は8.4%増、子会社株式の売却による特別利益があったことにより純利益は105.9%となった。特別利益が発生することは前もっ…

コムチュアの2019年3月期決算短信

コムチュアの2019年3月期の決算短信が発表された。 売上高は前年比10.3%増、純利益は29.6%増で過去最高となり8期連続の増益となった。業績がいいのはある程度予想していたので、気になるのは次期の業績予想だ。売上高は10.7%増、純利益は11.8%増を想定してお…

10連休とセル・イン・メイ

もうすぐ10連休。 この間は株式市場もお休みということで、何かが起きた時の急変に備える人も多いようだ。それに相場格言に「セル・イン・メイ(5月に売れ)」というのもある。 だが私が注目するのは10連休そのものよりも連休明けに多くなる決算発表だ。決算…

予想PER180倍

PER(株価収益率)は株価の割安・割高を判断するために用いられる指標だ。株価を1株当たり利益(EPS)で割って算出するのだが、1株当たり利益は来期の予想数値を使うのが普通だ。 来期の予想数値だから、それを利用して算出されるPERも予想数値となる。通常…

コンビニの未来

コンビニ業界は変革期にあるようだ。人手不足が深刻になり24時間営業の見直しなど、従来のやり方では行き詰まるおそれが出てきた。 その一方で、Amazon Goのような無人店舗も登場しつつある。人手不足を解消するには無人あるいは省人の方向へ向かうのは必然…

経営陣がゴタゴタする企業

日産のカルロス・ゴーン元会長の事件はまだまだ続きそうだが、ここ最近は経営陣のトラブルが目立っているように感じる。過去に経営陣がゴタゴタした企業を列挙してみると、 クックパッド 大塚家具 セブン&アイ・ホールディングス 出光興産 三越伊勢丹ホール…

不確実な将来に賭けるということ

今日、ロゼッタ株がストップ高となった。前期の赤字から黒字に転換し、今後の業績も伸びるということが評価されたようだ。 だが、株価が上昇したからといってその企業の「価値」も”同じように”上昇しているといえるのか、いつも疑問に思っている。企業の価値…

エーアイテイーの2019年2月期決算

エーアイテイーが2019年2月期の決算短信を発表した。 売上は前年比10.6%増、純利益も6.1%増で着地。悪くはないが、良いともいえない微妙な感じ。来期は日新運輸を完全子会社化することで大幅増益を見込んでいる一方で、子会社化に伴うのれんの償却が負担と…

人手足が深刻な外食・小売業界はむしろ投資のチャンスか

外食や小売など人手がいる業界は厳しい状況に直面している。 コンビニ最大手のセブンイレブンですら人手不足でフランチャイズ加盟店の負担が厳しくなり新規出店の抑制や24時間営業の見直しをせざるを得なくなっている。ローソンではセルフレジを始めるようだ…

ウェザーニューズの2019年5月期第3四半期決算

昨日、ウェザーニューズの2019年5月期第3四半期決算が発表された。 売上高は前年比7.5%増だったものの、営業利益は-15.6%、経常利益は-17.8%と冴えない。純利益は前年比51.9%増となったが、これは特別利益があったことと法人税等が減少していることによる。 …

REITの好調は続くか

今日の日経平均株価は配当落ちの影響もあり反落。それより目に付いたのはREIT市場だ。今日の東証REIT指数は右肩上がりで上昇した。私の保有するREIT銘柄も軒並み上昇している。 この好調さは何か。おそらく景気後退懸念により金利が上昇することは当面ないと…

ロゼッタ株の急騰

ロゼッタ株が昨日のストップ高に続き今日も大幅上昇となった。 先週末に通期の業績予想を発表し、その内容を好感してのことだ。 前期は赤字決算で株価が低迷したが、株を安易に手放さずに保有し続けてよかったことになる。業績が悪かったといっても、その内…

日進工具が株主優待を拡充

日進工具が株主優待の拡充を発表した。これまでは100株以上の保有者に対し1,000円のクオカードを配布していた。それが、3年以上保有すると2,000円のクオカードとなり、長期保有者を優遇する内容となっている。 長期保有者に対して株主優待を優遇する動きは広…

アリアケジャパン株を買い増し

今日は日経平均株価は大幅下落。 ここは買い時と思い、アリアケジャパン株を100株買い増しした。前々から追加取得を考えていたが、ようやくその時が来たという感じだ。これで購入単価が6,000円を下回ることになる。 それとブログ記事でも取り上げたトランザ…

手持ち無沙汰

今日の日経平均株価は続伸して、年末の急落からだいたい半分戻したことになる。状況は良くなっていると感じるものの、まだ波乱が起きそうな雰囲気もある。 こうじりじりと上昇していく局面では、新たな投資がしにくい。急落したときを狙っていいても逆に上昇…

AIと投資

投資の世界でもAIの存在が目立ってきている。このAIを利用した投資についてどう考えるか。 今のところ主なAI投資は、ETFを中心とした国際分散投資で投資家のニーズに応じたポートフォリオを組み自動で運用していくタイプのようだ。様々な資産クラスを適切に…

ジム・ロジャースの言葉に耳を傾ける

ジム・ロジャースが来日してメディアのインタビュー記事が多く流れている。今回のみならず時折インタビュー記事を目にするのだが、彼の投資の見方はいつも一貫していて参考になる。 日本についても一貫して長期的に悲観視している。人口が減少していて移民を…