投資狂日記

自由を追求するブログ

投資

複利の威力

新型コロナウイルスの感染者数を日ごとに棒グラフで示すと、はじめはなだらかに上昇しているものが日数が進むほどに上昇度合いが加速している。指数関数的に増加しているわけだが、これは複利の威力と同じことだ。 投資においては複利の力を味方にすべきだと…

REITを買う

今日から4月。「緊急事態宣言」とか「都市封鎖」という言葉が飛び交っている。 株式市場は相変わらず変動率が高い。こんな中でも虎視眈々と狙いを定めていたが、 その狙いの一つがREITだ。 株と同じようにREITも一気に下落していて、見方を変えればかなりチ…

捕らぬ狸の皮算用

投資をするのはそれで儲けたいからだ。儲けることを期待して投資する。損を期待して投資する人などいない。 そうした期待は将来の予想に向かう。将来を予想して、良い結果が出ることを想像して期待を膨らませる。だから予想というのは期待を表現したものでも…

株価が意味するもの

相変わらず株式市場では乱高下が続く。 10%近く下がったと思えば翌日には10%上昇したりする。こういう状況をみて、「株価とは何ぞや。」と思わずにはいられない。 株価というのは株式の価格。 では株式とは? この問いにしっかり答えられる大人は実は少ない…

羹に懲りて膾を吹く

新型コロナショックによって、多大な損失を被った投資家は多いだろう。私もその一人だ。私の場合は含み益が減ったもののまだ売却していないので損益は実現していない。だがそれでも心理的な痛手は大きい。 こういう大暴落を実際に目の当たりにすると、投資し…

衰えた日銀の神通力

今日、日銀はETFの購入目標を年6兆円から12兆円に倍増する決定をした。 新型コロナウイルスによる経済悪化に対応するためで、世界の中央銀行が金融緩和へ動いていることに呼応したといえる。 この決定が発表された後、日経平均株価は急騰したものの、あっと…

いよいよ最強投資家の登場か

株式市場の暴落が止まらないでいる。 人々の心理はパニックに陥っており、冷静さは全くない。こうした動きに歯止めをかけるため政策当局はあらゆる手段を繰り出すだろうが、それが功を奏するかさえ怪しくなっている。 こんな中、やはりあの最強投資家の動き…

試されている感覚

いつもシェアオフィスを利用しているが、今日から自宅待機することにした。もはやどこで感染してもおかしくない。シェアオフィスもいろんな人が利用しにくるので、それなりにリスクはある。 いよいよ株式市場では警報が鳴り出した。今日は日経平均株価が一時…

伊達と酔狂で投機をする

週明けの今日も日経平均株価は大幅下落。株式市場は悲観一色になっている。日経平均ボラティリティー・インデックスは約25ポイントまで上昇している。20ポイントを超えていると要警戒水準とみていい。いまのところ先行きは不透明で、それが心理的恐怖を生ん…

マスクの価値と価格

新型コロナウイルスの拡大によってマスクの需要が増大し、ネットでは高額で販売されているようだ。 president.jp 高額で転売することについて、「モラルが崩壊している」というがそうだろうか。命にかかわることでもあるから、確かにあまりいい気持ちはしな…

資本主義の生々しさ

サラリーマンのときはずっと経理の仕事をしていた。経理というのは会社の財務状況を熟知している。同時に会社の機密事項のようなものだから安易にベラベラしゃべることはない。だが会社の財務諸表を見ていると、資本主義というものを生々しく感じたものだっ…

危険な兆候

日経新聞で企業の決算の記事を読むと、減益決算が目立つ。米中貿易摩擦や消費増税など景気減速の影響を受けていることが大きい。 そして減益を反映して配当にも影響が出てきている。高配当だった日産は、業績悪化に伴い減配することになった。同じく配当利回…

年利9.05%の外貨預金

先日、日経新聞で大和ネクスト銀行の外貨預金の広告が掲載されているのに気付いた。 それは「年9.05%」という高金利が大きく目立っていたからだ。これにつられて申し込みを検討する人もいるに違いない。 今どき年9.05%という金利は異常といえるほど高い。…

経営者に人望は必要か

東洋経済オンラインに興味深い記事が掲載されていた。 toyokeizai.net ゴーンの逃亡事件で、「リーダーには人望が必要」と説いてきた教育関係者は内心「まずい」と思っているらしい。 ゴーンの逮捕・逃亡について日産の従業員からは擁護の声は全くないという…

アリアケジャパンの2020年3月期第3四半期決算

保有株の一つであるアリアケジャパンの第3四半期決算が発表された。 売上高は前年比マイナス4.4%、経常利益はマイナス2.5%、純利益は18.7%増だった。前期末に米国子会社を売却したことが影響して売上高は減少しているものの、利益はそれほど落ち込んでいない…

株主還元策としての自社株買いにみる巧拙

株主への還元策としては配当と共に自社株買いがある。 先日、保有株の一つであるエーアイテイーが「自己株式取得状況に関するお知らせ」をリリースした。エーアイテイーは配当利回りが高いが、それに加えて自社株買いを実施いていることから株主還元に積極的…

暴落という名のバーゲンセール

新型コロナウイルスの広まりによって人々は恐怖を抱き、株式市場にも動揺が及んでいたが、ようやく落ち着きを取り戻しつつあるように感じる。もちろん終息の見込みは立っていないが、いたずらに悲観しすぎることもない。 株式市場も徐々に落ち着きを見せ、株…

ユアサ商事の2020年3月期第3四半期決算

保有株の一つであるユアサ商事が第3四半期決算を発表した。 売上高は前年比1.5%増、純利益は5.8%増とかろうじて増収増益を確保した。だが同時に通期予想を若干下方修正している。 オリンピック関連や都市再開発などで住宅・建設関連は好調だったが、産業機器…

日進工具の2020年3月期第3四半期決算

新型コロナウイルスの影響から株式市場では乱高下が続いている。こんな時に決算発表と重なれば、決算内容によっては株価の振れ幅が大きくなる。 今日は保有株の一つである日進工具が第3四半期決算を発表した。第2四半期決算のときに業績下方修正を出している…

コムチュアの2020年3月期決算短信

保有株の一つであるコムチュアが第3四半期決算を発表した。 売上高は前年比19.1%増、純利益は10.3%増と好調をキープしている。なかでもクラウドソリューション事業とデジタルソリューション事業の伸びが大きい。 クラウドソリューション事業はグローバルなク…

やっぱり

エスティック株は昨日の決算発表を受けてストップ安に沈んだ。 こんな地味な銘柄でも決算内容が悪ければやっぱり注目されるということだ。もともと出来高が少ないから大きく振れやすいとは思っていた。だがそこまで悪いとは思えない。 週明けから株式市場全…

エスティックの2020年3月期第3四半期決算

週明けの株式市場は、中国武漢で発生した新型ウイルスの拡大による経済悪化懸念から大幅下落だった。 保有株も軒並み下落したが、日経平均に比べるとそれほどでもない印象。 そして取引終了後に保有株のひとつであるエスティックが第3四半期決算を発表した。…

二次的思考

中国の武漢で発生した新型ウイルスが広まり、世界が警戒している。ちょうど中国の春節が始まり観光にも影響が出るということで経済的な打撃が予想され、株式市場も軟調になっている。 たしかに観光地を中心として経済的には痛手だろうが、ここは冷静にみるべ…

株式を保有し続けるということ

ロゼッタ株は決算発表後に軟調になる場面があったが、その後じりじり上昇し今日もそれが続いている。ロゼッタ株も保有期間がだいぶ長くなったが、その間に含み益も大きくなった。 私は株式を買ったら長期間保有していることが多い。それは保有し続けることに…

ロゼッタの2020年2月期第3四半期決算

ロゼッタが2020年2月期第3四半期決算を発表した。 売上は前年比42.5%増、営業利益は前年比125.9%増と大幅増加が続く。すでに過去最高売上・営業利益をクリアした。あとはどれくらい業績が伸びるかだ。 会社発表資料に掲載されている受注高推移グラフによると…

決算発表の前と後

今日はポートフォリオの主力であるエーアイテイーが2020年2月期第3四半期決算を発表した。 エーアイテイーの決算発表は、株式市場の後場終了後ではなく、いつも正午に発表される。だから午前と午後で全く株価の動きが違うことが多い。 今日も午前中の株価は…

株式市場の乱高下

年明け早々、株式市場が乱高下している。 年末に嫌な胸騒ぎがすると書いたが、それが運悪く当たってしまった。もっとも米中貿易戦争を原因として波乱が起きると思っていたのとは違う展開だが。 だがイラン情勢が米中関係にも影響するかもしれない。中国が米…

嵐の前

米中貿易戦争で米中が「第1段階の合意」をして以降、株式市場は堅調な動きとなっている。この流れは年末まで続きそうだが、年明け以後も続くかはわからない。 むしろ年明け早々、失望がやってくるかもしれないと警戒している。 米中の「第1段階の合意」とや…

投資にも読解力は必須

2020年度の税制改正大綱が発表され、現行のNISAを刷新し「新NISA」に移行することが明記された。 私はNISA口座を開設しているものの使ったことはない。投資枠が小さく、損益通算ができないなど使い勝手が悪いと判断しているためだ。 そのNISAも「新NISA」に…

買うべきは指輪より株?

LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)がティファニーを買収すると発表したが、高級ブランド企業は統合が進んでいる。 ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオール、セリーヌ、エミリオ・プッチなどのブランドを抱えるLVMHをはじめ、グッチ、バレンシアガ、…