投資狂日記

自由を追求するブログ

投資

ロゼッタ株を売却し、REIT銘柄を信用買い

今日は日経平均株価が大幅下落。保有株も軒並み下落したが下落幅は思ったほど大きくない。 そんな中、保有するロゼッタ株をすべて売却した。 ロゼッタは、仮想現実(VR)上にリアルタイム通訳システムを組み込み「言語フリーの世界を実現」したと発表した。…

アンビスホールディングスの公募増資抽選に参加

会社四季報をたまに読み直すとそれまで気付かなかった銘柄に遭遇することがある。 それで目に留まったのがアンビスホールディングスだ。 アンビスホールディングスは医療施設型ホスピスを展開し、慢性期や終末期の療養において充実した看護ケアを提供してい…

投資成果の測定について

投資成果の測定にはいろんな方法がある。 このブログでは毎週個々の銘柄の評価損益を記録している。だがこれで投資成果といっていいものかどうか疑問がある。株価は常に上下し、それによって含み益や含み損が増減するが、含み益や含み損は実現していないのだ…

バブルなのは貨幣ではないのか

日経平均株価が30年ぶりに3万円台を回復したが、現状の株価水準がバブルなのかどうかについては見方が分かれているようだ。日経新聞の記事によると、市場関係者へのアンケートでは「バブル」または「ややバブル」とみるのが半数強を占めたが「妥当」という見…

日経平均株価3万円回復に思うこと

今日の日経平均株価が3万円を超えたことは、長かったバブル後の大きな区切りとして象徴的な意味合いがある。 この現状の株価水準が果たして割高なのか。 PERでいえば割高ともいえるが、ではPBRではどうか。 PBRとは、会社の1株当たり純資産(BPS)に対して株…

マークラインズ【3901】2020年12月期決算

コロナ禍で新規取得した銘柄であるマークラインズが2020年12月期決算を発表した。 売上は11.9%増、経常利益は8.2%増、純利益は3%増で着地。主力の情報プラットホーム事業がコロナ禍の影響を受け一時的に契約企業の純増社数が激減したが、その後は持ち直した…

株式会社という仕組みに忠実であること

株式投資で儲けるコツは何かと問われたらどう答えるだろうか。 私だったら「株式会社という仕組みに忠実であること」と答える。 株式会社は事業を目的として株式を発行し投資家から資本金となる資金を集める。その資本金に加え、さらに資金が必要とあれば銀…

イナゴの大群

アメリカ株式市場でSNS個人連合がプロのヘッジファンドを打ち負かしたことが大きな話題となった。舞台となったゲームストップ株は乱高下しているらしい。 この一連の騒動を見ていると、イナゴの大群を思い浮かべてしまう。 何かの拍子でイナゴが大量発生し、…

カナミックネットワーク【3939】2021年9月期第1四半期決算

最近取得したカナミックネットワークが昨日に2021年9月期第1四半期決算を発表した。 カナミックネットワーク株を取得してから初めての決算であること、そして2021年9月期の滑り出しということもあって決算内容は気になっていた。 その決算内容は、前年同期に…

生兵法は大怪我のもと

株式投資では複数の銘柄に分散して投資するのが基本だ。その一方で、分散するより集中させるべきだという意見もある。ウォーレン・バフェットは数少ない銘柄にしか投資していないし、ジョージ・ソロスなどもチャンスとみれば大規模に集中投資する。 だが安易…

「木を見て森を見ず」か「森を見て木を見ず」か

物事の一部や細部に気を取られて全体を見失うことを「木を見て森を見ず」と言うが、逆に「森を見て木を見ず」の状態になっていないかと思うことがある。つまり、全体をなんとなく見つめていて細かいことに気付いていないのではないかということだ。 例えば、…

投資環境について感じる兆候

世の中が投資に対してどう感じているかを日常から探ってみることは重要だと思っている。 そして最近、その投資にまつわる雰囲気が過熱しつつあるように感じる。 例えば、以下のようなことだ。 書店に投資本が増えた。 投資を解説するテレビ番組(先日、池上…

株式投資における効率とは

働き方で生産性とか効率とかが重要視される世の中だが、株式投資においても効率がいいことに越したことはない。 では株式投資において”効率がいい”というのはどういうことをいうのだろう。 ひとつは「資金が増えていくスピード」だろう。短期間で資金が増え…

株を安く買って高く売ることが難しいのはなぜなのか

株の儲け方は、株を安く買って高く売ることだ。 単純明快なのにこれがなかなかできない。それはなぜなのか。 そもそも、株の「安い」「高い」というのが何を指しているのかが曖昧なのだ。 典型的には過去のある時点での株価と比べて「安い」「高い」を判断し…

資本主義における「資本」の変化

昨夜、NHK-BS1で「欲望の資本主義2021」というドキュメンタリー番組の再放送を観た。この番組は毎年年明けに放送されるシリーズなのだが、今年は見過ごしてしまい、再放送を待っていた。 この番組を観るたびに資本主義というものを考えさせられる。 資本主義…

今後の漠然とした投資方針

この連休中に今後の投資方針を漠然と考えている。 投資方針といってもきっちりしたものではないから漠然としたものなのだ。 現状では株式とREITが中心となっている。このことに大きな変化はない。 REITについては安定した分配金狙い中心であるのに対し、株式…

福袋は得なのか

新年初売りでは福袋が目玉とされている。 だが私は福袋というものを買った記憶がない。 お正月のニュースで、例年だと福袋の販売で人がごった返すところがコロナ禍で抽選販売になったとか言っていたが、そんなに福袋を買いたいものなのだろうかと不思議に思…

二極化

今日は大納会。 今年はコロナ禍という特殊な状況だったものの、株式市場は31年ぶりの高値を付けた。 だが中身は高騰する銘柄と低迷する銘柄とで二極化している。 この二極化がさらに進むのか、あるいは縮むのかはわからない。コロナ禍が終息すれば元に戻る方…

お値段以上

昨日、テレビ東京のカンブリア宮殿スペシャルでニトリが取り上げられていた。ニトリはこのコロナ禍にあっても業績好調な企業の一つだ。 そのニトリのテレビCMでは「お値段以上」という言葉が出てくる。 価格が安いのはもちろんなのだが、安かろう悪かろうで…

キャッシュはキングなのか

コロナ禍にあって、「Cash is King」ということが強調される。日々の生活には必要不可欠なものであることに変わりないが、コロナ禍によってその切実さがよりキャッシュへ向かわせている。それに対応して世界中で金融緩和がなされ、キャッシュは空前のジャブ…

2021年度税制改正にみる将来展望

2021年度税制改正が取り沙汰される時期になった。コロナ禍もあって景気テコ入れを優先する内容が多いようだ。 企業向けとしては、デジタル化への推進を図るため法人税の負担軽減がある。これによってDX関連企業への追い風となるだろうが、すでに株式市場では…

待つことの成果

はやぶさ2が地球に帰還した。打ち上げられてから6年を経て大きな成果を持って帰ってきた。そして今度は新たな探査へと向かい、その任務は約10年に及ぶという。 このことから感じたことは、株式投資における時間軸もこれくらいの長さで考えるということだ。 …

配当について今一度考える

株式投資をしていれば「配当」というのは気になる存在だ。それだけに配当についての捉え方も人それぞれだ。 特に高配当株というのは根強い人気がある。だが私は高配当株については懐疑的だ。 配当利回りが高いというのは、株価に比して配当が多いということ…

キャッシュを稼ぐ力

コロナ禍によって苦境に陥る企業が増資に動いている。全日空や日本航空はその典型だ。しかもその増資は事業拡大のためではなく存続のためのものだ。 なぜそういう事態になったのかといえば、単純にキャッシュを稼げないからだ。キャッシュが稼げないから人件…

ESGというブーム

環境、社会、企業統治を重視するESG投資というのがもてはやされている。こういう観点から投資を考えること自体は悪くはない。だがそれが世の中で注目されるようになるとそれに便乗した動きが出てくる。典型的なのはESGをテーマとした投資信託が次々と登場し…

アドリブ

コロナウイルスワクチンへの期待が高まっている一方で、感染者の増加が止まらない。再びロックダウンする都市もあり、経済への影響が懸念される事態となっている。 企業の中間決算発表で多くの企業は通期予想を出した。だが感染拡大が続き経済が停滞する期間…

天邪鬼

天邪鬼(あまのじゃく)は、ひねくれ者のことでわざと人に逆らう言動をする。人には好かれない性格であろうが、投資家としては必要な要素ではないかと思っている。 多数の意見に盲従することなく、少数派になったり孤独になったりすることを恐れない。そこに…

レッテル

株式はいろいろ分類される。 グロース株、バリュー株、割安株、成長株などなど。 そしてそれが意味することも人によって微妙に異なったりする。バリュー株にしても企業の本質的価値に比べて株価が割安と考えるのか、あるいはPERが10倍以下とかPBRが1倍以下な…

意外な驚き

上場企業の決算発表をみていると、コロナ禍による業績悪化の度合いが意外と重くない印象を持つ。確かに一部の企業は厳しい業績で、減収減益となる企業も多い。 だが春先に感じた底なしの泥沼に陥るかもしれないという恐怖感は感じなくなっている。むしろこれ…

調味料的存在

企業は継続して存続しなければならないが、コロナ禍という状況の中でそれが試されている。 今日は保有銘柄の一つであるアリアケジャパンが第2四半期決算を発表した。このアリアケジャパンの決算を見て、企業の地力というか底力を見たような気がした。 決算内…