投資狂日記

自由を追求するブログ

勝率というまやかし

投資をしていると当然ながら損することは嫌なことだ。するとどうしても勝率が高いと思われる方向へと動かされる。 でも勝率が良ければ、儲かることになるのだろうか。 箱の中に9枚の白いカードと1枚の黒いカードが入っているとして、白いカードを引いたら勝…

不確実性にはまる

先日からタレブの「まぐれ」を読み返した。オプション取引をする際に、短期的な株価の動向を自分なりに予想するが当然当たりはずれがあり、それをもとに単純に続けていても成果は上がらないだろうと思ったところにある。タレブの著書では「反脆弱性」も読ん…

ロゼッタ株急騰

ロゼッタが先週の決算発表の結果を受けて急騰した。 決算内容は良かったと感じていたものの、市場はどう反応するかはわからない。すでに結果を織り込んでいたり、市場予想に届かなければ逆に下落することだってありえた。なので素直に上昇してくれたことに安…

ロゼッタの2019年2月期第1四半期決算

今日は日経平均株価が大幅上昇した。円安が進んだことと、中国の貿易統計の結果が良好だったことが上昇幅をさらに大きくした。 日経平均VIは横ばいで推移し、午後になってやや下落した。株価の上昇幅が大きかったこともあってボラティリティが下がりにくかっ…

日経平均株価上昇の裏にある警戒心

今日の日経平均は上昇したが、楽観的にはなれない。円安が進んだこととアジアの株式市場が堅調なことが上昇につながったが、よく見てみると一部の銘柄の上昇が相場全体を押し上げたようだ。 持株ではコムチュアが大幅に上昇。これまでの下落傾向を止めるきっ…

視界は晴れず

昨日まで日経平均株価が上昇したのも束の間、今日の大幅下落によって先行き不透明であることを示した。米中貿易摩擦が続く限り視界は晴れないような気がする。 それ以外にもイギリスのEU離脱に向けての動きやイタリアの財政問題もある。シリアは依然として混…

シンプルなことを愚直に続ける大切さ

投資でうまくいっている人に共通していることはなんだろう。 投資対象はもちろん投資手法についてもいろいろだし、技術的なことに共通点は見つけにくい。 では思考的にどうか。投資に対して研究熱心だったり好奇心が強いという傾向があるように思える。好き…

不穏な動き

今日の日経平均も上昇して終わった。が、引けにかけて大きく下げたことはちょっと不気味に感じる。日経VI指数も横ばいで推移していたが、最後で上昇している。 持株ではロゼッタが大きく上昇したものの、その他はまちまち。そんななかJCU200株を売却した。JC…

先週に引き続き今日も大幅上昇

今日も日経平均株価は大幅に上昇した。 持株についても日進工具、コムチュア、JACリクルートメントなどは上昇。一方、エーアイテイーは下落。第一四半期決算の内容が芳しくなかったためか。だがその内容をよく見てみるとさほど深刻なものではないと思う。…

株式市場は大幅上昇

今日はトランプ政権による対中制裁関税発動が日本時間午後1時にあるということで波乱に身構えていた。ボラティリティーも急上昇するかもしれないと思っていた。 だが蓋を開けてみれば株式市場は大幅上昇。ボラティリティーも上昇する場面があったものの緩や…

辛抱の時

株式市場はこのところ軟調だ。持株も軒並み下落傾向で含み益もだいぶ減ってしまった。こういう時は何をやってもうまくいかないと感じることが多い。 だがそれでも悲観しているだけではいけない。今、弱気になっていると思ったときは、冷静になって状況を観察…

名誉の問題

ワールドカップで日本代表がとった試合終盤のパス回しが賛否両論を呼んでいる。私はグループリーグという特性上やむを得ない方法だったと思っている。それでも釈然としないのは確かだ。だが何が正しくて何が間違っているかなんてわからない。非難されても生…

運用状況(2018/6/30時点)

現在の運用状況は次の通り。 <現物株 評価損益率>サンマルクホールディングス 100株 82.26%ウェザーニューズ 300株 102.22%日進工具 1,000株 137.66%ロゼッタ 1,000株 -4.29%JACリクルートメント 500株 40.23%コムチュア 900株 70.67%エーアイテイー 5,600…

金銭感覚

日常生活では無意識にあまりお金を使わないようにしている。収入が不安定になった一方、固定的な支出はこれまでとほぼ変わらないので他の変動的な支出についてコントロールしなくてはという強迫観念みたいなものがある。 ところが投資については、傍から見れ…

感情の振り子

サッカー日本代表がワールドカップで強敵コロンビアを打ち破りセネガルには2度リードを許しながら追いつく奮闘を見せ、日本のみならず世界中を熱狂させている。 大会前の評判はさっぱりで、私も3連敗するのではないかと予想していた。多くの人が期待しておら…

米中貿易摩擦

米中貿易摩擦への警戒感が晴れないでいる。トランプ大統領の強硬姿勢がこの不安感を呼んでいることは間違いないのだが、この不安が実現するものなのかどうかも怪しいような気もするのだ。 トランプ大統領がこのような強硬姿勢をとるのは、自分自身への支持率…

怠け根性

株主総会シーズンだ。先週からいくつか株主総会に出席するつもりでいたけど結局行かなかった。実は今日も行く予定だった。 行かなかった理由はいくつか列挙できる。 ・天気が悪かった。 ・開催時間が午前中で通勤時間帯の電車に乗りたくなかった。 なんのこ…

運がいい人

W杯で日本代表がコロンビア代表に勝ったことは世界を驚かせた。事前の予想では最も期待が低かったのだからなおさらだ。 この勝利には試合序盤で日本がPKを得た上に反則した選手が退場となるという出来事が大きく影響している。これは幸運といっていい。しか…

【読書記録】未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

未来のことなんて誰も分からない。確かにそうだが、一方で推測できることは少なからず存在する。日本の人口が減少するというのは確実に到来する未来だ。 その確実に人口が減少する将来の日本でどのようなことが起こるのかは、漠然と想像することはできるが、…

日経平均VI先物がもっと活発になってくれればいいのに

今、オプション取引に本格的に取り組んでいる。日経平均先物ミニも利用して何とか利益が出ている状態だがまだまだだ。 オプション取引は相場の上下の影響を受けないポジションを作ることができるので、株式取引とは違った感覚をもつようになる。相場が上がろ…

投機という言葉

「投機」というとマイナスのイメージがある。博打やギャンブルといったニュアンスが感じられるからだろう。 そもそもこの「投機」という言葉はどこから来ているのか。 投機という言葉はもともと禅宗の用語で「修行者の機根が禅の真精神にかなうこと。師弟の…

アリアケジャパンの信用買いを返済

今日は信用買いしていたアリアケジャパンを手仕舞いした。 アリアケジャパンは天然調味料を製造販売し食品メーカーや外食、惣菜を扱うコンビニを陰で支える企業で「食のインテル」の異名をとる。 収益力は高く、財務状況も良好だ。業績も順調に伸びており、…

住民税の納付書がやってきた

会社勤めをしているとそれほど気にならないが、会社を辞めると結構驚くのが住民税についてだ。 通常、住民税は特別徴収といって給与から天引きされる。ところが会社を辞めるとそれがなくなるので普通徴収となり住民税の納付書が送られてくる。先日家に届いた…

ポールHDが急騰

今日はポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株が急騰した。第1四半期決算とAI開発事業で業務提携を締結したことが材料視されたようだ。信用買いで1,000株保有していたがずっと含み損を抱えていたところで急騰し、一気に含み益に転じた。ちょっと…

妻のポートフォリオ

私が勧めて妻も証券口座を開き、株式を保有している。だがそれほど熱心というわけではなく、ほとんどほったらかしだ。ただ株主優待は気になるらしい。 そんな感じなのだが妻のポートフォリオは結構すごい成績なのだ。現在、ポートフォリオ全体の含み益が約40…

カフェからコワーキングスペースへ

これまでカフェで作業をしていたが、電源が使えないことが多く長時間はなかなか難しかった。またカフェの無料WiFiもセキュリティが心配でモバイル回線を使っていたのでその分通信費もかかる。そこで電源やWiFiが心置きなく使えるコワーキングスペースに行っ…

財務省の信用失墜で危惧すること

もはやうんざりしている財務省の森友問題。文書改ざんは許されるものではないが、このことによって財務省の信頼が地に落ち、それでより大きなことに影響が出るのではないかと危惧している。より大きなこととは日本の財政状況についてだ。 日本の財政が破綻す…

日本のW杯出場メンバー決定に思うこと

ロシアワールドカップに出場する日本代表メンバーが発表された。 サッカー好きにとって、ワールドカップは特別な大会だ。だから毎回とても楽しみにしている。だが、今回については期待というかワクワク感があまりない。それは日本代表のサッカーに「世界を驚…

階段とエスカレーター

地下鉄の駅のホームから改札へ行くときは階段かエスカレーターを使う(エレベーターーもあるけど)。そこで大抵目にする光景は、エスカレーターに乗る人達の行列ができている一方で階段はガラガラということ。私はなるべく階段を利用するようにしている。た…

初めて株主総会に出席した

今日、保有株の一つであるロゼッタの株主総会に出席した。株主総会に出席するのは生まれて初めてだ。 株主総会では事業報告と取締役の選任決議が行われた。事業報告については決算短信などで把握していたものの、書面からはわからない社長の声から伝わるニュ…