投資狂日記

自由を追求するブログ

株式は永久保有するつもりで買う

株式投資では通常売るつもりで買うことになる(信用取引で空売りするときは買い戻すつもりで売ることになる)。ここがほとんどの消費と異なるところだ。 普通の消費では買った後はそのモノの価値は減少していく。だが、買った後に価値が上昇する可能性がある…

運用状況(2024/5/26時点)

現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ

「正しい投資」と「楽しい投資」

私は主に個別株投資をしている。なぜかというと、単純にそれが楽しいからだ。 ただ、その「楽しい投資」が正しいとは限らない。 どの銘柄を選ぶかでリターンが変わるため、利益を得るには他の投資家よりも銘柄選択能力が必要となると考えられている。 でも実…

円安というぬるま湯

円安が続いている。これまでずっと円安傾向が続いていたが、ここにきてさらなる円安になったことで関心が集まっている。 この円安は何を意味しているのか。 為替や経済の専門家ではないので、この円安が良いのか悪いのかは判断できない。良い面もあるだろう…

最近興味を持ち始めたこと

最近、バイクに興味を持ち始めている。 といっても、大型の本格的なやつではなく、いわゆる原付二種だ。 はじめはスーパーカブ110がいいと思っていたが、いろいろ調べているうちにクロスカブ110が欲しくなった。 なぜバイクに興味を持ったかというと、今保有…

運用状況(2024/5/19時点)

現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ

保有株がストップ安になったときどうするか

株式投資をしていると、しばしばストップ安に直面する。これは避けられるものではなく、むしろこの経験が必要で、どう対処するかが重要になる。 最悪なのはパニックになって慌てて行動してしまうことだ。 そもそもストップ安はどういうときに起きるのか。 様…

賞味期限と長期投資

ほとんどの食品には賞味期限がある。そして賞味期限が近いほどその値段は安くなる。それは賞味期限が近づくほど価値が減少していくと考えられるからだ。 この賞味期限というのは企業にもあるのではないかと思っている。ある企業に投資するのはその企業に価値…

芝浦電子が決算と共に増配・株式分割・自己株取得を発表

先週、保有株の一つである芝浦電子が決算を発表した。 業績は前期より減収減益で、これは想定通りだった。それよりも注目していたのは翌期の業績予想で、これは思っていたよりも悪かった。 だが決算での発表はそれだけではなかった。 まず、減益だったが増配…

運用状況(2024/5/12時点)

現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ

今を充実させる

人間の寿命が長くなることは基本的には良い事のはずだ。だが、難しいのは長生きしたからといって幸福とはいえないことにある。 健康に関する情報があふれ誰もが健康に気を使っているが、それは不健康な人が増えてていることの裏返しなのだろうか。これは身体…

(銘柄チェック)【5334】日本特殊陶業/内燃機関中心からの脱却を目指す

【事業内容・特色】 自動車用スパークプラグは世界トップで、自動車関連製品は高シェアで好収益。一方で、脱エンジンが進む中では新規事業の育成が課題となる。その新規分野では固体電池など有望なものも多い。 【業績・財務指標】 売上 営業利益 税前利益 …

サポーターとしての投資家

私は浦和レッズのサポーターだ。といってもスタジアムのゴール裏に陣取るほど熱狂的ではないが。 先月に久しぶりにスタジアムで観戦した。やはりスタジアムの雰囲気はいい。その雰囲気はサポーターがいるからこそ成り立つ。 観戦した試合は熱心な応援も及ば…

運用状況(2024/5/5時点)

現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ

ゴールデンウイーク後半に読みたい本

ゴールデンウイーク後半が始まった。過ごしやすい気候の中で読みたい本を列挙してみる。 まずはこれ。 クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ 作者:山口 周 プレジデント社 Amazon つい最近出た本。この本が非常に興味深い…

SNS上になりすまし詐欺広告を垂れ流す企業に思うこと

SNS上のなりすまし詐欺広告が社会問題化している。なかでもSNS大手のメタ社の対応が批判にさらされている。 自民党がメタ社の幹部を招き対応を聞き取ったが具体性のある対策はほぼなく、失望させるだけだった。 メタ社は世界有数の巨大企業だ。フェイスブッ…

相場を気にしない株式投資

ゴールデンウイークが始まった。 連休中は日本の株式市場は休みになる。ただ経済は世界中で動いており、当然ながら海外の市場では取引が行われている。 すると、ゴールデンウイーク中に取り残されたように感じる投資家もいるに違いない。 今年は為替市場で円…

運用状況(2024/4/28時点)

現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ

投資狂インデックス30の推移(2024年4月)

4月最終金曜日の投資狂インデックス30は107.33。日経平均株価は基準日の2022年12月30日を100とすると2024年4月最終金曜日で145.37。 投資狂インデックス30は先月から下落。一方の日経平均株価も先月から下落し上値は重くなっている。 株価が急上昇する勢いは…

金融所得が狙われる

自民党はどうやら社会保険料の算定に配当などの金融所得を反映させようと考えているらしい。 現状では特定口座で取引していれば申告分離課税で源泉徴収され、確定申告する必要がない。そのため、社会保険料の算定に確定申告していない金融所得は含まれず勤労…

定額減税と暗黙のインフレ税

もうすぐ岸田首相肝いりの定額減税が始まる。 こういう政策を実行しようとするとき、おそらく実務的な負担というものに気づいていないのだろう。 今回の定額減税は、所得税と住民税で徴収の計算方法が異なり実務的にかなり手間がかかりそうだ。しかも永続的…

暴落と捉えるか、バーゲンセールと捉えるか

先週は株式市場で大幅に株価が下落した。人々はこれを「暴落」と呼んだりする。そしてこれには否定的なニュアンスを含んでいる。 一方、デパートなどでバーゲンセールがあると人々は殺到する。バーゲンセールは通常価格よりも安い値段で販売されるのだから消…

運用状況(2024/4/21時点)

現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ

市場の効率性と投資家の合理性

インデックス投資が広まり、それ一色になってくるとかえって不気味さを感じてしまう。投資に絶対は存在しないはずだが、インデックス投資が絶対視されてしまうことに問題はないのか。 インデックス投資の背景には効率的市場仮説がある。効率的市場仮説とは、…

労働のコモディティ化

だいぶ前に、あらゆるものがコモディティ化しているということを書いた。 www.crazy-investor.jp ふと思ったのが、労働もコモディティ化しているのではないかということだ。 長年のデフレが続き、賃金水準は一向に上昇していない。ようやく最近は賃上げムー…

「信じる」について考える

最近、著名人になりすまして投資を勧誘したりする詐欺広告が大きな問題となっている。 手口が巧妙になってきていることは確かだが、そもそも最初の入り口で「著名人だからということで安易に信用してしまう」ことが大きいのではないか。 なぜ、著名人だと信…

運用状況(2024/4/14時点)

現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ

他人の見ている世界がどうなっているのかという視点

子供のころ、こんなことを考えていたことがある。 自分が見ている「赤」という色は、他の人にとっても同じように赤く見えているのか。 何を言っているんだと思うかもしれない。 つまり、自分にとって「赤」に見えるものが、他人には「青」に見えていて、それ…

パターン化したくなる心理

投資においては必勝法というものは存在しない。ある時に通用する方法があったと思っても、すぐに通用しなくなる。 それでも何かしらの法則やパターンを探し出そうとしてしまう。 書店に並ぶ投資本もそうだ。 その本の著者が実際にうまくいった方法をもとに書…

「プロジェクトX」の復活に思うこと

かつて人気番組だったNHKの「プロジェクトX」が18年ぶりに復活して、先日土曜日に放送された。 以前の「プロジェクトX」は、日本の戦後の焼け野原から復興し高度成長を支えた名もなき人々の物語で当時の中高年男性に支持された。一方、今回新たに始まるシリ…