昨日、NHKの「クローズアップ現代」は興味深い内容だった。最近は木材の価値が見直され「木材ルネサンス」が起きようとしているらしい。
確かに木材を使って高層ビルが建てられていることはなんとなく知っていたが、建築資材だけでなくセルロースナノファイバー(CNF)といった新素材も注目されているという。
CNFは植物繊維をナノサイズまでほぐした素材で、鋼鉄の約5分の1の軽さで5倍以上の強度を持つという。イラン情勢によってプラスチックの原料となるナフサの価格が高騰している中、プラスチックに代わる素材としても期待されている。
そして日本の国土は森林が多くの割合を占めていることから、林業には大きな潜在力があるともいえる。投資の種としては面白い分野かもしれない。
木造建築やCNFに関連する銘柄をChatGPTに尋ねてみるとかなり詳しく教えてくれる。それを起点にいろいろ深堀りしていくとチャンスが見つかるかもしれない。
投資のヒントはいろんなところに存在している。
木材という身近でありふれた存在に大きな可能性が秘められているという事実に投資のアンテナが反応した。実際に投資するかどうかはともかく、日常の何気ないところに気づけるようにアンテナを張っておくことは非常に大事だと改めて思う。