投資狂日記

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睡眠不足アピール

高市首相がXに「就任以来、0〜3時間睡眠が常態化」と投稿したことが波紋を広げている。

 

この投稿にはどんな意図があるのだろう。

ただ忙しいアピールをしたかっただけなのか。もしそうなら受け手としては「はあ、そうですか」「大変そうだね」ぐらいにしか思わない。そもそも首相自身がワークライフバランスなど考えずに「働いて、働いて、働いてまいります」と言ったのだから睡眠時間が削られるのも覚悟していたはずではなかったか。思い通りにならない現状に睡眠不足が重なって弱音を吐いたならば、それこそ国のトップとしては不適切だろう。

 

それとも野党に国会答弁が少ないことを指摘されて、その批判をかわすために「頑張ってるアピール」したかったのか。そうだとするとちょっと幼稚すぎないか。同情を誘って大目に見てもらおうという意図かもしれないが、女性だからといって許してもらえる時代でもない。

 

人々は言葉ではなく行動を見て判断するものだ。言葉でアピールしたところで行動が伴っていなければ信頼されない。高市首相の支持率が下降傾向にあるようだが、これでさらに支持率が下がることになるかもしれない。

「責任ある積極財政」も責任をとることもなく言い訳することになるのではないか。

 

首相の責務が果たせないことを暗に示したのなら、すみやかに退陣するべきだろう。それが国民のためでもあるし、高市首相自身のためでもある。だが睡眠不足ではそういう判断もできなくなっているのかもしれない。