投資狂日記

自由を追求するブログ

下りエスカレーターから脱する術はあるか

物価上昇が続くなかで賃金上昇が追い付かず、日々貧しくなりつつある日本社会。いわば下りエスカレーターを必死に登ろうとしているものの徐々に下がっているようなものだ。今はなんとか踏ん張っていても、次第に脱落していく者が今後増えていくのかもしれない。

 

政府はなんとか下りエスカレーターを上りへと転換させようとしてきた。デフレから脱却しインフレになればそれを達成できるはずだったが現実は違った。好景気によって需要が増加したことによるインフレではなく、原油や天然資源の価格が高騰したりサプライチェーンの混乱によって原材料費が急増するなどして企業が価格を上げざるを得なくなった結果のインフレだ。

 

この下りエスカレーターから脱却するにはどうすればいいのか。

国に頼っていてもおそらく抜け出せない。自分自身でなんとかする必要がある。

そんななかこんな本が出た。

 

 

私の好きな作家である橘玲氏の新刊だ。

 

”国家はあなたを助けない。
だが「逃げ道」はある。”

 

と彼は述べている。

この本が下りエスカレーターから脱する逃げ道の参考になるかもしれない。