この記事でブログの投稿記事数が2,000となる。
プロ野球では2,000本安打が記録の節目でもあるから、ブログでもそれなりの数字ともいえるだろう。
でもここまで来るのに「頑張った」というわけでもない。
ただ淡々と続けてきたらいつのまにか到達していた。
もし無理に続けようとしていたら、かえって続かなかったかもしれない。
続けること自体が目的ではない。自分の思ったこと、考えたことを記録してきただけだ。
続けてきたことで何かが劇的に変化したこともない。
ブログを書くことにそれほど意味はないのかもしれない。
ブログが続かないのは、続ける意味がないことに耐えられないからではないか。
アクセスが少ない、広告収入がない、となれば続ける意欲はなくなっていく。
私も当初はブログからの収入を期待してアドセンスの広告を張り付けたが、すぐに期待外れで無理と悟った。
でも気づいたことがある。
自分の頭の中の思考こそ誰も邪魔することのできない領域であり、そこからの一部がブログ記事となってアウトプットされている。頭の中でモヤモヤしていることを筋立てて文章にすることでスッキリと整理することができるわけだ。
そうやって思考の跡を残し続ける。
誰にも邪魔できない自分の頭の中をこっそり表に出してみることに面白味を感じているのかもしれない。