東日本大震災から15年が経つ。
遠い過去の出来事になりつつあるが、私自身の中ではまだまだ生々しい記憶が残っている。
あの時は今後の生活がどうなっていくのだろうと不安になったが、同時に自分の生き方に対する考え方も変わった。今日と同じような明日がくるとは限らないのだから、今を充実させるようにした。やってみたいと思うことはできるだけすぐにやるように意識した。
今も普通に暮らしているが、それが続く保証はない。
そう考えていると、株式市場の暴落など大した事ではなくなる。
そもそも株式投資をしているのは自分の人生を豊かにするためであって、マーケットの騒ぎに参加して一喜一憂している場合ではないのだ。
時間は限られている。
延々と続くように思えるのは幻想でしかない。
やってみたいことはどんどんチャレンジする。
少しわがままなくらいでいいのではないか。
他人の目を気にする必要もない。
時間は思ったよりも早く過ぎ去っていく。15年という歳月だってそうだ。でもこの間に世の中は驚くほど大きく変化している。自然環境も人間の争いごとも変化し、平穏な日々が突如失われる危険性が増してきている気がする。
だからこそ悔いのない人生を送ることにこだわりたい。
3.11はそれを改めて確認する日でもある。
亡くなられた方々を偲び、ご冥福をお祈りいたします。