現在の運用状況は次の通り。※個人口座のみ
＜現物株 評価損益率＞
ウェザーニューズ 100株 105.52%
日進工具 1,000株 142.31%
ロゼッタ 800株 53.85%
コムチュア 1,800株 163.38%
エーアイテイー 5,700株 175.65%
芝浦電子 600株 -33.23%
ユアサ商事 300株 -21.70%
アリアケジャパン 200株 15.98%
エスティック 200株 -38.24%
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人 8口 28.54%
星野リゾート・リート投資法人 2口 -20.11%
産業ファンド投資法人 8口 33.26%
トーセイ・リート投資法人 11口 12.30%
＜信用買建 評価損益率＞
ハブ 1,000株 -49.62%
太陽ホールディングス 200株 -24.75%
東京精密 300株 -33.77%
日精エー・エス・ビー機械 300株 -59.03%
竹内製作所 100株 -38.08%
デジタルアーツ 200株 -11.46%
インフォコム 500株 0.28%
大塚ホールディングス 300株 -5.11%
株価急落でポートフォリオも急速に悪化。信用取引分の悪化もひどいが余力は十分あり、追証の心配は今のところない。
企業の業績も気になるが、売上自体が立たなくなるところも出てくる。すると財務的な体力が問われることになるが、保有銘柄はどれも財務基盤が強固なのでその点は心配していない。
どうしても株価に注目が行ってしまうが、こういうときこそ企業そのものに注目すべきだ。
こういう危機でも損害を最低限にとどめ、盛り返す力を持っている企業かどうか。
自分の目利き力が試されている。
