2015-06-10 日銀総裁の発言がどうであろうと日常は続く 投資 今日は黒田日銀総裁の発言内容から円高が急激に進み、それまで堅調だった日経平均株価も下げて終わった。こうした突発的な出来事には、昼間働いている身分の者は対応できない。こんな中で活発に取引されたのが日経平均レバETFだという。乱高下した動きから儲けようとする人が多いということだ。でもここで思うのだ。円高に振れたことが業績に影響するかもしれないが、だからといってこれほど大きく動くことなのだろうか。昨日と今日とで企業の活動に大きな変化がでるのだろうか。昨日も今日もそして明日も淡々と仕事を続ける。その積み重ねが業績にあらわれる。日常は続いていく。こう考えると株価の動きをいちいち気にするのは虚しくなるのだ。まあ日常は退屈ということでもあるから、刺激を求めたくなるのもわかるけど。