2014-08-12 夏休みでも世界はいろいろ緊迫している 考えごと 夏休みに入ってのんびりしたいと思う一方、世界では様々な懸念が広がっている。 ウクライナ、イラク、パレスチナの政治情勢、そしてエボラ出血熱の感染拡大などだ。 夏休み中とはいえ株式市場は開いているので、なにか重大なことが起こればそれに反応して大きく荒れる可能性もある。 でも、たとえ何かが起こってもじたばたしないように心構えだけでもしておくだけでも少しはましだ。 まだ読まずに積んである本をのんびり読みたいのだが、なかなかそうもいかないのがもどかしいところ。