投資狂日記

自由を追求するブログ

投資

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配当重視の投資家に便利なアプリ

株式投資に関するアプリには様々なものがある。だが利用している証券会社のアプリ以外はこれまでほとんど使ったことがなかった。 私はもともと頻繁に取引するタイプの投資家ではなく、決算など業績や事業内容をじっくり吟味するのでスマホの小さい画面では情…

日経ヴェリタスの電子版がスタート

日経ヴェリタスが今日から電子版をスタートした。 これまで毎週日曜に紙媒体で購読してきたが、デジタル化されても今のところは購読を継続するつもりでいる。 さっそくサイトを覗いてみたが、創刊間もないこともあってコンテンツは少ない。しかも掲載されて…

退屈な投資

株式の長期投資は退屈なものだ。頻繁に売買することがないから、日常することは株価のチェックぐらいで、あとは決算シーズンに決算書を読み込むとか新たな銘柄発掘をしようとしていろいろ調べることくらいだ。 でも退屈に感じられるくらいが丁度いいのだろう…

「正しい」について

ブログを書いていたりするとどうしても文章の表現を考えてしまう。そういう中で、意識的に注意して使う言葉がある。その一つが「正しい」という言葉だ。 「1+1=2」は「正しい」ということなら別に問題ない。だが、「株式投資の正しい方法は〇〇だ。」と…

日本経済と日本企業

日本経済の先行きはあまり明るくないと思っている。だが私は日本企業に投資している。 なぜか。 日本経済が衰退していくからといって日本企業も同じように衰退していくとは限らないと思うからだ。 日本では少子高齢化が進み人口が減り続けている。このような…

木材ルネサンス

昨日、NHKの「クローズアップ現代」は興味深い内容だった。最近は木材の価値が見直され「木材ルネサンス」が起きようとしているらしい。 確かに木材を使って高層ビルが建てられていることはなんとなく知っていたが、建築資材だけでなくセルロースナノファイ…

自分のベーシックインカムをつくるという視点

投資をする目的としては老後資金の確保や早期退職したいからなどが多い。つまり広い意味で経済的な不自由をできるだけ減らしたいということだ。そのために資産形成することに励むことになる。 資産形成というと資産の額を大きくしていくこと、すなわちストッ…

株式会社という仕組みに忠実であること

株式投資で儲けるコツは何かと問われたらどう答えるだろうか。 私だったら「株式会社という仕組みに忠実であること」と答える。 株式会社は事業を目的として株式を発行し投資家から資本金となる資金を集める。その資本金に加え、さらに資金が必要とあれば銀…

資本コストと株式益回り

東京証券取引所が要請した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」によって、各企業は資本効率の改善に動き出している。投資家としてもこうした動きに反応して、改革の成果がありそうな企業を投資候補として見つけ出したいところだ。 問題は資…

市場の効率性と投資家の合理性

インデックス投資が広まり、それ一色になってくるとかえって不気味さを感じてしまう。投資に絶対は存在しないはずだが、インデックス投資が絶対視されてしまうことに問題はないのか。 インデックス投資の背景には効率的市場仮説がある。効率的市場仮説とは、…

オーナー系企業の醜態

株式投資においてオーナー系企業というのは魅力がある。オーナー自身が大株主であり経営者でもあるから、業績が悪化すればオーナー自身の株式の価値も下がることになる。だから自然と株価を意識した経営をする。このためオーナー系企業の株価が急上昇するケ…

投資家の裾野

最近はIPO投資が騒がれなくなった気がする。以前は活況があって応募が抽選になるため複数の証券会社に口座を持って少しでも当選する確率を上げようとする投資家もいた。 その一方で、起業への関心は高く若い世代を中心にスタートアップ企業は増加している。…

著名投資家動く

著名投資家であるウォーレン・バフェットが動いたようだ。石油・天然ガスパイプライン大手のキンダー・モルガン株を取得したという。また、ジョージ・ソロスも同社株を取得したという。偉大な二人の投資家が相次いで同じ企業の株を、原油安で不安渦巻くこの…

オプション取引への好奇心

取りやめていた日経225オプション取引をまた再開することにした。思うように収益が挙がらないことが取りやめた理由だったが、その後もオプション取引についていろいろ考えを巡らせていた。「この局面ではこうするといいのではないか」といくつもシミュレーシ…

株式投資における効率とは

働き方で生産性とか効率とかが重要視される世の中だが、株式投資においても効率がいいことに越したことはない。 では株式投資において”効率がいい”というのはどういうことをいうのだろう。 ひとつは「資金が増えていくスピード」だろう。短期間で資金が増え…

貴重な情報ツールが使えなくなった

以前、このブログで決算時期に重宝するサイトの記事を書いた。 www.crazy-investor.jp そこで紹介したサイト「iMarket(適時開示ネット)」が9月15日をもって一般公開を終了してしまった。 唐突だったので驚いたが、おそらく個人で運営していてメンテナンス…

株式を売るタイミング

株式の売りというのは難しい。 含み益があってもう少し増えてほしいと思っていたところ想いに反して下落して売り時を逸してしまう。あるいは、売ったもののその後もぐんぐん株価が上昇して売ったことを後悔したりする。 どのタイミングで売るのがいいのかは…

日経新聞に掲載された「NEXT1000」の企業は投資先として魅力的か

今日の日経新聞朝刊で、日本経済のけん引役と期待される中堅の上場企業約1,000社のうち安定して純利益を稼いでいる企業のランキングが20位まで記載されていた。 このうち私が投資している日進工具が10位に、そして信用で買建てているリニカルが15位にランク…

テンバガーの可能性を株主資本の成長から考える

株価が10倍になることをテンバガーというが、株式投資でテンバガーを掴むことの影響は大きい。100万円が1,000万円になることを想像すれば当たり前だ。だからテンバガーを掴むことに憧れる。 では、テンバガーを掴むにはどうすればいいのだろう。 テンバガー…

現在の株価水準は妥当なのか

株式市場で大きな下落が頻発している。 これだけ下がると恐怖を感じて逃げ出す人が多くなるだろう。それが一層の下落を招くという悪循環になる。 私のポートフォリオ銘柄も含み益が吹っ飛び散々な状態なのだが、こういう時こそ冷静になる必要がある。いたず…

個人におけるPL思考とBS思考

PL思考とは、損益計算書(PL)上の指標、たとえば売り上げや利益の最大化を経営の目的とする考え方をいう。これに対してバランスシート(BS、貸借対照表)を重視するBS思考がある。これは企業の価値を最大化すること、すなわち企業が将来稼ぐキャッシュを最…

「買う」というより「転換」という感覚

普段特に気にすることもなく株を「買う」という表現をする。 モノやサービスの対価としてお金を払うことを「買う」というが、株を手に入れる時も「買う」と表現するのはちょっと違うように感じている。 株を手に入れようとしてお金を払うとき、ほとんどの人…

株式市場で着実に進む淘汰

東証が定めた上場維持基準を満たしていない企業には猶予期間が設けられていたが、その経過措置が3月末に終了する。 日経新聞電子版の記事によれば、現時点で上場維持基準を満たしていない企業は200社程度あるという。このまま基準を満たせず、改善期間に基準…

セブン銀行の第2四半期決算が開示されました

持株のひとつであるセブン銀行の第2四半期決算が出ました。 純利益が前年比で6.2%の増加と順調に業績を伸ばしています。また通期の業績も上方修正しました。ひとまずほっとしたという感じです。 セブン銀行は通常の銀行とは違いATM事業が中心です。また、ATM…

時には鈍感になることも必要

今週の株式市場の動きに翻弄された投資家も多いだろう。以前、「鈍感力」というのが流行ったが、こういう時こそ敢えて鈍感でいることがいいのではないだろうか。株価が刻一刻と動くのはいろいろ説明できるのであろうが、株価が短い時間で動くのは人間の感情…

今年これまでの投資成績

株主総会シーズンも終わり、配当の受け取りも一段落したので、今年これまでの投資成績をまとめてみた。 まず、株式の譲渡損益は税引き後で+395,410円。現物のJT株売却の他は信用取引によるものだ。昨年と比べるとだいぶ少ない。 一方、配当は税引き後で309,…

ストックからフローへ

投資を始めたころは、資産残高をとにかく増やすことを考えていた。 まずは貯蓄をして投資のための種銭をつくり、ある程度貯まったところで投資する。投資で利益がでたら再び投資していく。この間でも貯蓄は続け、投資へと回していく。 そうして資産が徐々に…

ウェザーニューズ 平成28年5月期第3四半期決算

ウェザーニューズの平成28年5月期第3四半期決算が発表された。 売上高は前年同期比5.8%の増加だったが、経常利益は12.1%減、純利益は9.5%減といまいちの内容。通期の業績予想には変更ないのであまり気にすることもないか。 詳しくみてみると為替の影響が大き…

投資することによって見える世界

株式投資について必要以上に怖がっている人がいる。 私の母も私が株式投資していることについていつも心配している。この株式投資に対する恐怖心とは何なのだろうか。 株式投資をして怖いと思うのはおそらく「損をする」と思うからだろう。株式投資で損をす…

日経平均VI先物がもっと活発になってくれればいいのに

今、オプション取引に本格的に取り組んでいる。日経平均先物ミニも利用して何とか利益が出ている状態だがまだまだだ。 オプション取引は相場の上下の影響を受けないポジションを作ることができるので、株式取引とは違った感覚をもつようになる。相場が上がろ…