投資狂日記

自由を追求するブログ

投資

財務数値だけでは企業の価値は測れない

「価値」というものについて最近考えることが多くなっている。 株式を買う際にもその企業の価値を考え、その価値が現在の株価と比較して割安か割高かを判断する。その企業の価値を判断する拠り所となるのは決算などからの財務数値がメインだ。だが、この財務…

リニカル(2183)の業績下方修正

注目していたリニカルの3Q決算発表があり、同時に通期の業績下方修正が発表された。 下方修正の理由は、大型案件の延期で想定していた売上見込みを下回ったことと、案件を見込んだ人員の増加による人件費の増加及びオフィス移転による家賃増加により利益が減…

価格ではなく価値を見極める

今日の株式相場は大暴落だった。 こういう暴落があった時、どう対応するかはこのブログでも度々書いてきた。 とにかく焦らないことだ。 暴落というのは感情的なもので正常な判断のもとに起きていることではない。いろんな理屈をつけるだろうが、そのほとんど…

コムチュアが第3四半期決算と増配を発表

コムチュアが平成30年3月期第3四半期決算と同時に期末配当の増配も発表した。決算内容はとてもいい。 前年比で売上・利益は以下のようになっている。 売上高 22.4%増 営業利益 51.3%増 経常利益 50.0%増 純利益 64.2%増 この好決算もあり期末配当も増配…

会社設立の登記申請をしてきた

今日、会社設立の登記申請のため法務局へ行ってきた。 会社設立については、以前税理士事務所に勤めていた時に手伝ったことがある。当時は有限会社でも設立に結構手間がかかったことを覚えている。 それに比べ今ではかなり身近になった。 会社設立となると現…

日経新聞に掲載された「NEXT1000」の企業は投資先として魅力的か

今日の日経新聞朝刊で、日本経済のけん引役と期待される中堅の上場企業約1,000社のうち安定して純利益を稼いでいる企業のランキングが20位まで記載されていた。 このうち私が投資している日進工具が10位に、そして信用で買建てているリニカルが15位にランク…

増配は重要な目安

私の保有銘柄のうち主力であるエーアイテイーが増配を発表した。昼頃の公表だったため、その後株価は急上昇した。ここのところずっと下落していたところだったのでタイミングは良かった。 株式投資でこの増配というのは重要な目安だと思う。 増配するという…

憧れのテンバガー(10倍株)

昨日の日経新聞で「株価5年で10倍銘柄、74銘柄に急増」という記事があった。 アベノミクスが始まってからというもの日経平均も大幅に上昇したので、株価が10倍になった銘柄が増加したことに不思議はない。 こういう記事を目にすると、どうすれば10倍株を手に…

投資の心構え

投資をメインにして稼いでいくにあたり、改めて2つの心構えを肝に銘じることにしました。 ・焦らないこと 投資には不運が続きうまくいかないことも多くあります。不確実な将来を相手にしているのですからこれは避けられません。うまくいかないときにいかに…

会社四季報のココを読む

会社四季報が発売されました。 私はいつも日経の「日経会社情報」を買っていたのですが、日経は紙の書籍で販売しなくなったので会社四季報を買いました。 なぜ紙の四季報を買うのか。 それはスマホの手帳アプリより紙の手帳を買うのと似ています。何かと日常…

さて、どうするか

今年も半分が過ぎ、配当金の入金も一段落した。 ここまでの状況を見てみると、最近に投資した銘柄は概ね順調に含み益が出ているものの、長く保有してきた銘柄で業績が伸びず株価も冴えない。 基本的な方針は業績のしっかりしている企業を厳選し、できるだけ…

ウェザーニューズ暴落

ウェザーニューズが17年5月期の決算発表をうけて暴落した。 今年に入って保有数を既に減らし、もともとの投資元本は回収済なので暴落したとしてもあまり痛くはない状況なのだが、業績内容は吟味しなければならない。 暴落した原因の大きな理由は来期の業績予…

現在の保有株の状況

今年ももうすぐ半分が終わる。今年に入ってから保有銘柄の入れ替えをいくつか行った。現在の保有銘柄と数量、評価損益率は以下のとおり。 あみやき亭 200株 +12.10%サンマルクホールディングス 400株 +131.00%クイック 1,500株 +92.53%ウェザーニューズ 3…

保有株の急騰

先日、保有するクイック株が急騰した。 著名トレーダーが大株主に浮上したということが理由らしい。 それでこの急騰という現象について考えてみた。 株価が急騰したということは買い方が売り方より大幅に増えたからだ。なぜ買い方が増えたのか。最も単純なの…

割安って何?

マネー雑誌を読むことはないのだが、マネー雑誌の新聞広告で「割安株」を特集していた。 この「割安」という言葉は曖昧だ。何をもって割安といえるのか。ある人にとっては割安だと思っても、別の人は逆に割高と思っているかもしれない。 割安ということは、…

決算発表シーズン到来

ゴールデンウィークが始まったが、同時に企業の決算発表が本格化する。 自分のポートフォリオのうちでは、2社で決算発表があった。クイックとJACリクルートメントだ。 クイック株は一年ちょっと前に、人手不足といわれるなか業績好調で株価も割安だと判断し…

日本郵政民営化後初の赤字転落

日本郵政が買収した海外子会社ののれんを減損処理し400億円の赤字に転落するという。 オーストラリアの物流会社トール・ホールディングスの買収価格は妥当だったのだろうか。この買収を推進したのは日本郵政前社長の西室泰三氏だ。西室氏といえば東芝出身と…

翻訳サービスの淘汰が始まったか

ヤフーが翻訳サービスから撤退するという。 ネットでの翻訳サービスではグーグル翻訳の精度が上がり高い評価を得ていて、これに対抗できないと判断したらしい。 私は以前このブログでも書いたが、将来は自動翻訳によって言語の壁がなくなると思っている。東…

今年の投資の方向性

年明け後、風邪をひいて体調がすぐれなかったが、株のほうは調子がいい。 時期的に新しい目標を決めたくなるものだが、そういうのも面倒になった。ただ、投資の方向性だけは簡潔に決めておくことにした。 基本は昨年から継続し、日本株と海外投資はこのまま…

セブン銀行

含み損を抱えていた持株の一つであるセブン銀行がようやく含み益に転じた。 マイナス金利導入以来、銀行株は厳しい状況にあるが、セブン銀行も例外ではなかった。それまで含み益が膨らみ約2倍までなったが、その後みるみる下落し含み損を抱えるまでになって…

12月に入り中間配当通知が届く

12月に入り、セブン銀行とカカクコムから中間配当の通知が届いた。 この2銘柄は、奇しくも今のところポートフォリオの中で含み損となっている銘柄だ。他の銘柄は比較的堅調なのに相変わらずパッとしない。まあそれでも利益から配当をいただいているのだから…

銘柄を選ぶにあたって重視していること

株式投資にはいろいろ手法があるが、私は個別銘柄をじっくり選別するスタイルをとっている。インデックス投資家からみれば経済合理的ではないと思われるだろうが、私にとって個別銘柄を選ぶというのはその合理性を上回る楽しみがあるのだ。 では、その銘柄を…

サンマルクホールディングスの平成29年3月期第2四半期決算

今日、持株の一つであるサンマルクホールディングスの第2四半期決算が発表された。 売上高333億11百万円(前年同期比1.8% 増)、経常利益37億57百万円(同2.5%減) という内容で正直がっかりだ。 さらに通期の業績予想も下方修正している。 レストラン事業…

動かないことがいい時もある

先週のトランプ大統領の決定を受けて株式市場が大幅下落した翌日、まさかの大幅上昇だった。 選挙前に数銘柄を信用買いしていたため、大幅下落により含み損がみるみるうちに膨らんだが、翌日にはほぼ元に戻った。株価の下落は数日続くと思っていたので、そこ…

全面安というチャンス

先日は、米大統領選挙の世論調査でトランプ候補が優勢と伝わったこともあって円高が進み株式市場はほぼ全面安となった。 持株も株価が下落し、さらに前日に信用買いしていたものがたちまち含み損になった。 信用買いしていたのは、沢井製薬300株とBML500株。…

2016年10月の投資成績

今日で10月も終わり。現在保有している銘柄の評価損益率は次のとおり。 カカクコム 1,000株 −6.78% あみやき亭 400株 +2.77% サンマルクホールディングス 800株 +94.86% クイック 1,500株 +34.45% ウェザーニューズ 700株 +98.69% 日進工具 500株 …

今まで投資したことのない業種

気づいてみると投資したことのない業種が結構ある。 百貨店とスーパーも投資したことがない。 百貨店はインバウンドが落ち着いたこともあって業績が落ちている。伊勢丹新宿店ですら状況は厳しい。百貨店という業態自体に魅力がなくなってきている。服ならユ…

新たに投資した銘柄

今年も10月になった。本当に時間が経つのが早い。それだけ単調な日常となっているのかもしれない。 先週は、持株のうちJT株をすべて売却した。ちょうど株主優待が届いたのだが、飲料事業を売却してから優待品に飲料がなくなり、カップ麺がメインとなった。こ…

投資候補銘柄を一新

日経会社情報をパラパラめくりながら、候補銘柄をピックアップした。これまで気付かなかったが面白そうな企業が数多く見つかり、またワクワクする気分的が蘇ってきた。どんな銘柄を選んだかは、今後の売買で明らかにしていこうと思う。 あとはいつ、どのタイ…

会社四季報か日経会社情報か

株式投資するにあたって、企業のことを知るための手がかりとなるものとして会社四季報や日経会社情報がある。 今日はその秋号の発売日だった。 世間では会社四季報のほうが知名度があり、個人投資家も会社四季報を選ぶことが多いらしい。出版している東洋経…